行田市議会 2022-12-20 12月20日-07号
これに関連し、入札不調の要因は予定価格が問題ではないということでよいのかとただしたのに対し、いずれの指名業者も業務繁忙が理由で入札を辞退しているとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案のとおり可決すべきものと決しました。
これに関連し、入札不調の要因は予定価格が問題ではないということでよいのかとただしたのに対し、いずれの指名業者も業務繁忙が理由で入札を辞退しているとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案のとおり可決すべきものと決しました。
月に何百件、年間何千件という条件を付して見積り合わせを行って、市の予算あるいは予定価格が、こちらの設定した額と先方の見積りとの合意したところでの金額が出ているため、たくさんやっていただかざるを得ないところで、お願いできるところに対価をお支払いするという考え方でやらせていただいていますとの答弁でした。
○齋藤昌司議長 山口総合政策部長 〔山口 亨総合政策部長登壇〕 ◎山口亨総合政策部長 山田慎太郎議員のご質問、最低制限価格に関して、市の設定方法についてでございますが、蓮田市における最低制限価格は、蓮田市建設工事最低制限価格制度実施要領に基づき、設計額130万円を超える工事について、予定価格の決裁権者が当該工事の設計額を基準として定めてございます。
◎文化観光課長 予定価格に対する落札率につきましては94.3%になります。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 田中委員。 ◆田中宣光 委員 今、説明の中で280日間とおっしゃってましたけれども、具体的にスケジュールって分かりますか。 ○委員長 文化観光課長。
まず、予定価格、落札者の入札金額、落札率及び落札業者についてお示しいただきたいと思います。また、落札業者以外の応札業者名、各応札者の入札価格、予定価格に対する割合についてお示しください。 加えて、第91号議案、第92号議案,第93号議案については、新庁舎建設工事の変更契約を締結しようとするものです。
例えば、今までどおりの労務単価で予定価格を算出するのでは、業者は、その一人親方、職人に一方的に転嫁せざるを得ないわけですよ。では市はどうするのか。受注業者の職人の労務単価を引き下げないように指導する、あるいは市が入札の労務単価を引き上げてあげる、そうして減収にならないような具体的な対策をしなければ解決にならない。解決にならないということは、先ほど私が申し上げたようなこういう事態にもなりかねない。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の2款1項5目財産管理費、市有財産維持管理費の調査測量設計委託料に関し、LED化に伴う本庁舎の調査測量設計の委託内容についてただしたのに対し、工事を発注するための仕様書、設計図面等を作成し、それを基に、競争入札するに当たっての予定価格を算出しなければならない。そのための設計業務を委託するものであるとの説明がありました。
また、第65号議案 市民温水プール解体工事請負契約の締結については、草加市低入札価格及び最低制限価格取扱実施要綱第2条第2項の規定に基づき、最低制限価格を設定したところ、入札参加業者のうち3者が下回ったため失格となったとのことだが、最低制限価格は幾らで設定したのかという質疑については、税抜きで1億6,485万8,000円、予定価格の90.4%とのことであります。
委員より、予定価格、最低制限価格を依頼したコンサルタント会社はどこかとの質疑に、執行部より、パシフィックコンサルタンツ株式会社で、長寿命化総合計画の委託業者だとの答弁がありました。 委員より、焼却炉を1台にして動かなくなったらどうするのかとの質疑に、執行部より、外部搬出するとの答弁がありました。
この中の第3条で、予定価格700万未満の動産は売り払いする場合は、議会の議決が必要ないという規定があるかと思います。これらとの整合性、あるいは令和3年3月1日付で城南観光に譲渡されましたマイクロバス、研修バスです。これにつきましては議会の議決を得ていないまま譲渡されているかと思います。この辺の整合性について担当課がどういうふうにお考えになっているのか、伺えたらありがたいと思います。
今回、子どもたちの教育についてということで、市議会議員になった当初にテーマとして、スポーツ環境の整備や里山の保全と併せて取り上げ、その環境整備を訴えてきましたが、いつしか一般競争入札の補正係数やら設定金額と予定価格の差、いわゆる歩切りの廃止を訴えたり、環境衛生の入札制度、契約、一般廃棄物処理の民間直営の比率についてなどを取り上げた時期もございましたが、今期も我々の任期終了も近づき、ここに来て原点に立
◎スポーツ施設整備室長 こちらの本工事の最低制限価格につきましては税抜きで1億6,485万8,000円でございまして、予定価格の90.4%となるところでございます。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。 ◆斉藤雄二 委員 あと低落札率については調査されたでしょうか。低落札率ではないという考えでしょうか。 ○委員長 スポーツ施設整備室長。
◎保育課長 このところの価格高騰などの影響もあるかとは思いますけれども、予定価格のほうにつきましては、資材の高騰や労務費等、その上昇も加味した最新の単価で積算をしております。影響はあったかと思いますが、今回、屋根材の塗料の石綿の含有が確認された件で、そこが金額に影響しているものと考えております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
地方自治体において、財政難の中、公共工事以外の業務委託について、入札の基準とされる予定価格を前年の落札額とするケースが多く、これを下回る額の入札が繰り返されていることが労働条件の急速な悪化を引き起こしているものと見られます。 そこで伺います。 (1)、労働条件適正化について。初めに、建設工事業務委託、指定管理、施設の認可等の事前審査について、契約前に行っている事前審査の内容を伺います。
まず1点目に、予定価格、落札業者の入札金額、落札率及び落札業者についてお示しください。 2点目に、落札業者以外の応札業者、各応札者の入札金額、予定価格に対する入札金額の割合についてお示しください。 3点目に、目的、内容、スケジュールについてお示しください。 ○井手大喜 議長 柳川総務部長。 ◎柳川 総務部長 第68号議案のうち、総務部に関わる御質疑について順次お答え申し上げます。
まず1点目に、予定価格、落札業者の入札金額、落札率及び落札業者についてお示しください。 2点目に、落札業者以外の応札業者、各応札者の入札金額、予定価格に対する入札金額の割合についてお示しください。 ○井手大喜 議長 柳川総務部長。 ◎柳川 総務部長 第65号議案について順次お答え申し上げます。 初めに、予定価格、落札業者の入札金額、落札率及び落札業者についてでございます。
①として、一般競争入札の平均落札率、落札の最低制限価格や予定価格と一致した件数、抽せんで決定をした件数、主な随意契約の件数とその理由はどうか。 ②に、市内事業者への発注状況については、入札における市内事業者の落札数、また、市内事業者が下請に入った工事の件数はどうか。さらに、市役所庁舎の解体、建設工事ではどのようであったのか、お聞きをいたします。
それから、請負金額の関係なんですけれども、これまでも予定価格とかありました。三協フロンティアとは5万円ですから、5万円でもこれはもう安いほうになった、低いほうになったということなんですけれども、そうしますと、予定価格はどうだったのか。 それから、最近は評価点も加わりまして、最低基準が68点ということで、両方ともそういう点ではクリアしているんですけれども、この10点の違いというのは。
最後に、(4)、適切な予定価格の設定についてでございます。地方自治法施行令第167条の2第1項第1号の規定に基づき随意契約を結ぼうとする際の3者見積りで、落札率が100%の契約が複数見受けられました。 また、個々の理由があるかと思われますが、落札率が50%を下回るものや、同様の契約内容で複数年継続して落札率が50%を下回っているものも見受けられました。
設計金額、予定価格、契約予定金額、落札率などにつきましては、議案資料ナンバー1の113ページ、別紙1の入札結果表に記載のとおりであり、仮契約までの経過につきましては議案資料ナンバー1の114ページの別紙2に記載のとおりでございます。また、工事概要は、議案資料ナンバー1の115ページ、116ページの別紙3に記載のとおりとなっております。